今朝もまた…なんと「死んだはずの母親が実は生きていた!」こう言うどんでん返しがあるんですねーと似たようなどんでん返しだった…
今朝もまた…なんと「死んだはずの母親が実は生きていた!」こう言うどんでん返しがあるんですねーと似たようなどんでん返しだった…
僕は、過去に書いた文章で、未だに心に残ってるものがいくつもあるのです。その中でも、毎日お客さんと接している時に思い出すのがこれなのです。言うならば、何処のお店に行けばいいのか?より、そのお店でどう振る舞えば良いのか?だと思うって事なのです。
殆どのMens君は、自前の我慢強さからか、はたまた耐え忍ぶ方が"M男”の君には打って付けで、気持ちをしまい込んでいるのであろうか? など、完全に一歩前に出るのを躊躇している。
本当は今それを感じたいハズなのに… そう、頭の中でしか妄想でき得ないのは君のジレンマからなのか?とか… 毎回、目の前に映るその姿を眺めていると「悔しくないかい?」っと思ってしまう。
側から見ると、失礼を顧みず言わせてもらえば、一曲目のカラオケをいつまでも歌えない冴えない人を演じ、明からさまに仕事の出来ない人を露呈させている様なものだと思う。 なんだったら駆け引きのつもりなのであろうか? それとも、もったいぶっているのであろうか? 真意は不明だが、ここに来る全ての方の目的は、間違いなく同じはずなのだから、遠慮なく品行方正を軸にしながら、思いをぶつけて欲しいのです。思うに、個々の今の最適な選択が、本当に君の本懐ではない様に伝わって来てしまいます。そしてそれは、全体としての最適な選択には成っていないはずだと思うからなのです。どうか女性が居る時はもう絶対男性とは一切喋らない! って位の気持ちを持って貰いたい。男グループと女グループ! みたいな不細工な地獄絵図は居酒屋と同じ。誰も望んでないよね。
確か前回次は、Melindaのマルコス大統領のお話です! って書いたはずだから、無理くり指定方向外進行禁止を無視して急旋回してみますが、内容の急変更に戸惑わないで下さいませ。それはこんなお話なのであります。
昔〜昔ある所に、とってもお話上手な営業マンさんが居られました。そのお方は営業に出れば、何処からも良い人だなぁ〜っと間違いなく言われるのです。そして幾度も幾度もひたすら笑顔と時間を使って帰って来るだけなのです。 これ聞いて誰でも即理解出来ますよね? 会社なのだから営業に出掛けて、最後に契約と言う結果を出して帰って来なくては行けませんよね? 僕が言うのはココなのです。場所は変わっても同じなのだと思います。いつまでも口説き落とす訳でもなく、ただただ苦痛にすら感じる長時間の会話… 正直言ってしんどいです。お分かりになりませんか?って事なのです。 また女性も優しいので半端ない遠慮がそこに生まれる。サッサとテンポ良く弾む様に会話すれば、一つや二つの契約も出来ただろうなのに… ハイ、自らのテンポの悪さが売れない営業マンを作り上げてしまうのです。 またそんなタイミングに優秀な営業マン(Melindaのマルコス大統領)が来店で、もう鎮火しそうだった僅かな灯火を、持ち前の明るさと笑顔だけでソファ席で※1で、※2まで一瞬で持っていったのです。素晴らしい限りですね。
その後にかわい子ちゃんからお聞きしたのですが、どうして差し"替えメン"になったの?って聞くと! 良い人なんだけど「話が長過ぎて嫌になりましたぁ」っと具体的なやっぱりのお答え。
覚えといて下さい。話が長いのは老化現象の始まりですっと。終電やスケジュールも皆それぞれ事情があるので、延々とはもうNGで。
はい。こんな感じで半沢直樹を観た後に書いてみました。そして今また、2回目の大阪ミナミだけの飲食店放置Playが始まりました。が、偶然にもMelindaは、お昼Cafeを開業当初より続けておりましたので、なんとか忘れられない様に続いております。 Cafetime 1人でなんでも切り盛り出来るワンランク上のStaffさんにも恵まれ本当に良かったです。じゃまたBye
「サスティナブル」近頃流行でCMなどでも頻繁に見る事が多い横文字だ。多くはこれからの時代にマッチする仕事やらに当てはまる言葉だろう。それには、ちょこっと前に良く耳にしていた、持続化給付金の"持続化"がが引き金の様な気もしないのである。意味は資源を長い期間持続させ、また有効的に再利用することなのです。
旅行が唯一の楽しみである僕にとって、ある意味でこれこそ自分を維持させれている、サスティナブルなのであります。新しく知らない旅先に行き、興奮と期待にワクワクするからこそなのです。全く文化も言葉も違う旅先は見る物全てが新鮮なのであります。一度このテーマを経験して意識しだすと、もうまた直ぐにでも旅に行きたくって、またそこに戻って来たくなってしまうのです。本当に旅の魔力は最強で最高なのであります。
今迄多くの経験と体験をして参りました。今でも忘れられないのは、信じられないようなドジをも繰り返してしまったこと。空港を間違ってLA行きの飛行機を乗り過ごしてしまったこと。これ2回f^_^; 買ったばかりだったiPhone7をパリのトイレに置き忘れ、絶対出てこないよっと言われながら手元に戻り、その届けて下さった方と別の日にまた偶然再会したこと。同じく買ったばかりだったiPhoneXをドバイのTaxiで置き忘れ、"またかよ〜"っと_| ̄|○してたところを! 名ドアマンが、名探偵コナン君の様に鮮やかに見つけ出し解決させてくれたこと。 あとトラブルは本当に沢山あった。とりわけESTAが切れてたはシャレにならなくめちゃくちゃ大変だった。こんな感じでマヌケ話は情けない程あります。ですがちょっと良い話もありました。ハワイに2年間で4回行った時、連続で同じ人に出会ってそこからビジネスに発展してしまったこと。もう4回目の時は奇跡を感じずにはいられませんでしたよ。だって全然違う場所で会うんですよ! あり得ないですよね^^* また偶然にもMelindaのお客さんとも2回海外で出会しました(笑) しかも同じ人に… 凄いでしょ^^* 本当に案外奇跡って身近にある。だから旅をやめられないのです。
「今迄どこが一番楽しかったですか?」これ良く聞かれます。率直に答えると… やっぱりHawaii ミーハーじゃねーかーと先輩方からお叱りを頂きそうですが、これ個人の主観なので仕方ありませぬ。僕自身海に入ることなどはもうないのですが、差し込む日差しの朝日と、プルメリアの匂いの風が僕を魅了するのです。本当素敵でお気に入りの場所なのです。だからなのか、Melindaはいつもこの甘い香りをサスティナブルしているのです。はい。芳香剤は必ずAir wickの甘い香りシリーズを旅行の度にハンドキャリーで持ち帰っているのであります。そうそうここで思い出しました。この缶スプレーもいつも数が多いので、出国の際にX線で検査されナンダコレ! っていちいち文句を警備員に言われております。そしてCoffeeもファクトリーツアーに参加して、その工場で僕の大好きなフレーバーをダンボールで毎回買うのです。なのでとびっきり香りが良く美味しいのです。ご承知ですよね^**
しかしながら去年の11月を期に遠出が出来なくなり、今迄張り詰めてた糸がプツンっと切れた様な感覚なのです。しかもこの先もまだまだ旅行は行けないような感じだし´д` ; 。本音は2020の年明けは「あーどこかに行きたい! 」って思ってたんだけど、人間って不思議…慣れって恐ろしい… 最近は大好きなはずの旅のことをも忘れて来てる自分が居るんです。そう、都合よく出かけるのが疲れたので、"もぅ〜このままでいいんじゃない?"っと思えればいいのだけど…っと思ってしまっております。そして、そう思うようにしております。
次回は、男と女は本能の赴くままにその差を論じている最中を、Melindaのマルコス大統領が独裁してしまうと言う滑稽な模様を描写です。
装いも新たに変わってから、XOXOはおよそー年が経ちました。独自の考え方から既成概念と言う憂いを排除して、既存の価値観を否定し、異なる角度から解釈してみることで、この一年ナンセンスでは無かったことが、少なからず評価されたんじゃないかっと信じている。特に近年は、週刊誌の企画と同じで、お店のくだらない既存の価値観を壊して行くことに、僕は心が快楽を覚えたのです。
運と言うのは人間との出会いだ。あの日あの時あの場所にいなかったら出会わなかった。出会いは偶然性によって変動する。それはこの先も決して変わる事のない事実だと思う。なのに殆ど誰もがこの出会えた奇跡を内容のある物として大切にしてもらえていないのだ。実に勿体ない。これだけの人材が多層して貴方の直ぐ側においで頂けているのに… とりわけ皆、ここで会ったが100年目から初まるフレーズではないが、滅多に出会えない素晴らしい方々との貴重な時間を自分のものにして頂きたいのです。XOXOはそれを体験できる唯一の素敵過ぎる大人のBarなのだから。
人は時には物事に熱くなるのは長所であるけれども、近視眼的になり過ぎてはいけないと客観的に僕は見てしまう。言い換えて見れば、俯瞰的な視点も必要だと思う。言うならば、今なにがプライオリティだと感じ取れる、審美眼を養うことが未来への架け橋に繋がるんじゃないかと思う。きっと恐らく誰もが"違う違うこうじゃない!"俺だって自分自身ではちゃんと分かっているよ。饒舌に話され、跳ね馬の様に縦横無尽に店内を移動できている、仲間を横目で見てる自分が居ることをと。そうなのです。皆さん自分自身では良く分かってる居られるのです。ですがその環境からか、更なる迷路に迷い込み、そのジレンマを容赦なくエスコートしてしまっている自分が居ることをも。
なので皆、例外なく今の自分から脱皮したくって仕方がなく思っていることでしょう。そう、大切な時間だけがどんどん過ぎて行ってしまっていることも。いくら良い出会いがあったとしても、結局自分を売り込むことをできなければ、出会いが無かったと同じなのです。 長くなったが、要するに言いたいのは、どんな場所であっても観察力と空間認知能力はすべてをまさるってことなのです。今どうすれば良いかって考える事。頭の中にある構想とその日の構図が折り合わなければならないのです。一瞬一瞬での判断はさすがに大抵の人は難を迎える結果になってしまうので、人と会う前は予習がとても大切だと思っております。
次回はサスティナブルについて書こうと思ってます。本当は続けて書こうと思いましたが、ネタが無くなるので次回にします。締め切り間近で急かされるのが辛く、数日間ホッとできるのがある意味で幸せなのです。
前回のスタッフ日誌から1ヶ月。毎日10分の運動は続けています。たまに20分しています。日々の平均体重は言うほど変わりませんが、体脂肪が少々減りました。やったー!このままずーっと続けていきたいものです。
続けていることといえば、夜のマッサージ。始めてから1年以上経ちました。ひょんなことから、このままではマズイ!となり、すがるような思いで知人に泣きついたんです。最初は優しくジェルを塗ることからでした。手の動きは脈拍に合わせてゆーっくりと…。今までの人生で、そういった事にきちんと取り掛かったことがなく、本当にできるのか不安でした。それが今は、毎晩のルーティーンにすっかり定着し、結果、マイナス3歳肌くらいになれたような気がしています。他にも色々なスキンケア用品を使用していますので、その全部のおかげなのでしょう。こういった美容の事って追求しだすとキリがありません。お値段お高めの美容液やらパックやら、あれもこれもとなっちゃいますが、自分の身の丈にあったところで止めておきたい今日この頃です。
某感染者数が増えてきました。40度の熱が2週間でも軽症ですから、感染したくないのはもちろんです。また、無症状で誰かに感染させたくもないです。かといって一歩も外に出ず閉じこもる事はできませんので、自分に出来る範囲の予防をして日々過ごしています。
そんなこんなで、明日の土曜はお昼営業致します。1年ぶりでも2年ぶりでも、いつぶりでも、タイミングが合えば顔を出してみてくださいね!昼スタッフの私と会うのは初めてだとしても大丈夫です。根掘り葉掘り質問するの大好きです♡
ではでは!
今日そこに素晴らしい時間があり、人生は過去にあるのではなくって“そこ"に、そしてそれから先にあるのだっと思えた。僕は今、大阪に向かう飛行機の中であり、久しぶりの機内での書き込みのこの感じこそも、今、懐かしく思える瞬間であります。
西日本では大雨が降り続くが、僕は偶然にも晴天の夏が早くもずっと続く、フクギを魅了できる都市に居る。理由はありがたく、僕のとても近くに居る人の記念の日だからなのであります。お陰で、遠い地平線を眺めながら豊かに流れ去る雲も久しぶりに見る事ができた。少しだけでも、今だけでもワクワクする気持ちになれた。人によってストレスの解消法は違うけど、僕は地平線が消えて行く瞬間や、それから訪れて来る満天の星空で、煌めく星座を眺めたりするのが好きなのです。きっと「私もです」っと言った声も多く聞こえて来ると信じてます^^* そうです、深夜のウインドシートにてサンシェードを開ける瞬間!… これが大好きなんです。
フクギの木の話なんですが、この植物はとても成長が遅く、大人の背丈になるまでに30年はゆうにかかるそうです。年中緑を絶やさず、しかも一旦根付くと、どんな暴風でも耐えることのできるしっかりとした根を貼って成長して行くのです。本当に凄いですよね。そして、南の島では秒速60メートルにも及ぶ台風から住居を守る為に植えられたこのフクギは、この場所では神様の木"榊"と同じなんでしょうね。
ありがたく、7/7 この七夕の良き日を、晴天で迎える事が出来たのです。大阪では子供の頃から数える事、雨だらけの七夕ばかり… なのであるが故に併せて得した気持ちなのであります。ここで戴けたHappyのお裾分けも皆さまに惜しまずお配りする気持ちです。人のエネルギーってものは、心で生成してると言っても間違いではないと思いますので、良い話や良い行動と出会えると幸せですよね。今日はありがたい一日だった‼︎
お値段以上の“ニトリ”さんが有名なのはどなた様もご存知でしょ~がっ、しかしここMelindaも“ネトリ”さんである意味では有名なのでございます^^* 先日はこれ以上ないお値段以上のNightで、最近…比較出来ないほどのNight&Dayでもありました。その心は、Melindaの泳ぎ方も熟知致しております最近の懐刀(ふところがたな)、名スイマーさんも全く“睡魔”に襲われることもなく、難しい難所をいくつもくぐり抜け水面下に潜り込み… 息継ぎしながらバトンリレーで、白タオルも投げ入れられる事なく、金メダルでしたからです。
ふふ、たまには冒頭にこんな記事もいいんじゃないの?って思い、近頃流行のワードのスマホで簡単楽して読める納得パックで始めてみました^^*
さて、このMelindaで生き抜いて行く事は、頭の良い人間でもなく強い人間でもないと思います。それは最もその場の変化に対応出来る人間なんだろうと思う。じゃどうしてこれだけのメンバーさんが揃っていますかと言いますと、それはこういう事… 本当にサイトを通じて、ホスピタリティに溢れ、Melindaに向いておられます方のみをお迎えしているからなのです。言い換えると即ち “感覚的に向いていない、ただの興味やココに来るには相応しくない方” をお帰り頂くからなのです。誰でもかれでも取り敢えず、来られた方を「ご入店頂くお店では無いからなのです! 」
そして出会えた男女だからこそ、お互いが神の計らいを受け、その絆で結ばれた数字の様なものだと例えられるでしょ。もしかしたらこの先何年も、大切な時間を伴走する事になる相手かもしれないからだ。数学で唱えてみると、フェルマーやデカルトだって一組ずつしか見つけれなかった、友愛数みたいなものなのだから。友愛数…ネーミングからしてなんとも素敵でドキドキしちゃいますね。思うに学生の頃に僕は、初めて出会い知って必死にのめり込んだことを、今も懐かしく思い出すからです。本当に出会いは、一番身近にありそうで無い奇跡ですからね。
僕自身…才能で人に負けるのはまだ言い訳が立ちますが、しかし誠実さや、勉強、熱心、精神力で負けるのはとても悔しく男として恥のように思う。他では負けても、せめて誠実さと精神力では負けたくないと思う。なので、仕事に対してどれだけ喉から手が出そうな場合でも、目先を追っかけず辛抱するようにしているんです。
それを分かち合って頂ける、人間力のある仲間達だからこそ今があると思っています。本当にありがたい。
そんな中で、人が力やヤル気を放棄する最も一般的な理由は、自分には力がないと考えていることだろう。誰だって、できないことの繰り返しが訪れる毎日なんじゃないでしょうか? たとえ、才能と凡才の違いをまざまざと見せつけられたとしても、僕なら本能で対応して行く。それぞれに才能って物の所在地が頭の中で違うはずだから。安易に諦めた! なんて行動に出る前に、人からのアドバイスを真摯に受け止めて、素直に行動してみると、必ず放棄から保持に変わると確信できると思います。
一連の前述の様に、僕は世の中で人にあることをさせるように口説く方法は、たった1つしかないと思ってます。それは、その人がなんとなく自発的に実行したくなる様に、上手に道案内をしてやることだと確信しています。どれだけ綺麗ごとを並べても、どれだけ必死に接待しても、それは将来持続化するとは思えないからです。どうぞこの先も、異なる意見の持ち主をも説得する理論と情熱をお持ち下さいませ。