終わったと思ったところから始まる💦こ⃛う⃛言⃛う⃛どんでん返しがあるんですねぇ。是非みなさんMelindaへ足をお運びください(浜村淳風)
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φ( ̄ー ̄ ) 執筆中…
【重要】パートナーの前で全裸で歩き回らない
以前このTOPIXで「普通のソックス」について書きました。正直、あそこまで盛り上がらないソックスをする男性はレアだろうなと思っておりました。
が、しかし、あの文章を更新して間もない頃、「私の旦那がそれです」という方がご来店!
もしかして、珍しくないのでしょうか。
とにもかくにも恥じらいって大事なのですね。
「ダメ」と言って手で隠したり、「イヤ」と言って後ずさりしたり。これがあるとないとでは全然違うそうですね。
確かに私自身、「ヤメてよ」と嫌がる男性を目の前にすると俄然ヤル気が湧いてきますので、なるほど納得です。
ところで、女性はどのような男性に惹かれるのでしょうか。清潔感が必須であることは当然ですが、「良さそうなサックス奏者だな」と思える人がイイというお声はいただいております。そしてそのような男性はまず、次のようなことを言いません。
・「初心者です」
・「まだ何もした事がないんです」
・「スタイル良いですね」と全身をじろじろ見る
これらは、"このようなお店に来るエッチな気分の女性"にリードしてもらおうという浅はかな期待が丸見えなのでございます。そうなると、もはや会話することがなんだか嫌になってきます。そもそもこの"エッチな気分の女性"と決めつけている辺り、残念な男性にありがちな勘違いです。なんせ"エッチな気分の女性"ですから、話しかけるだけでコトが進んでいくであろうと思っているのです。
※ちなみに、上記のような考えの男性が使いがちな言い訳があります。それは「あの女性はエッチな気分ではなかった」です。
「ZEXが良さそう」な人は、例えば次のようなことを言います。
・「お主、何を飲んでおるのじゃ?」
・「素敵なお召しモノ、お似合いであるぞよ」
・「 しばらく会話したのち急に鋭い目つきになり、「お前さん、ドMじゃろ」と耳元で低く囁き、太ももをギュッとつねり上げる。「やめてくだされ…」と身体を硬直させ俯く彼女を冷ややかな目で一瞥する。そして…
この系統の発言であれば、余計なプレッシャーを与える事なく会話を進展させることが可能です。多分。(「ドMじゃろ」のくだりは私個人の希望が少々入っております)
ついでに書かせていただきますと言葉責めもそうです。「どうしてほしい?」これは大変困る質問です。どう困るのかと申しますと、ほとんどの女性が相手にとっての正解を言いたいからなのです。なので、お相手のひとり息子が喜ぶ答えは何かしら?と、あれやこれや考えます。間違えたくはありません。何を言われても萎えないぜ、という男性側の意見もありますが、ガッカリする人だっているやもしれません。
仮にして欲しい事を言ったとしましょう。すると、お相手のやり方が"なんか違う"こともあるわけです。「それ感じません、チェンジで」とは言えません。さらに、その流れで身体的に感じることができないと、脳内が冷めてきてしまいます。そうして、あっという間にアワビが干からびてしまう事もあります。挙げ句の果てに「濡れにくいんだね」と言われてしまったり。
それじゃあ僕たちは何を言えばいいんだよ!
そうですね、例えば「蜜壺がトロリンチョしとるデ」とか「ヘッヘッヘ、身体は正直じゃのう」などという現状報告は良いですね。つまり要するに基本的に、女性と忍たまニャン太郎をする時は(または、それを目指す時)考えなくてイイ言葉を投げかけるが吉、という事でござるか?
私はそんな派閥の者ですが、どうなのでしょう。
また教えてください♡
【お店のピリ辛ジャイアントコーンが美味しい】
こんにちは。
変態の皆様、コミック②はご覧いただけましたか?
その中にあるセリフで「フェラは喉奥が苦しいから嫌い」というものがあります。これ、どう思いましたか?「喉奥が苦しい」とは?
そもそも、喉奥に突っ込まなければ喉奥は苦しくならないはずです。棒の部分は手で刺激して、きのこの山を口で咥えるなどの工夫をすれば大丈夫なはずです。それなのに、この女性はグッと奥に迎え入れて苦しくなってしまうんです。なぜか?イラマチオがお好きなの?違います!この女性は、もの凄く気を使う、お優しい方であるという事なのです。お分かりいただけますでしょうか?
主役のこんにゃくさんについては賛否両論あり、意外に思っています。私としては清潔感を全面に押し出したつもりなのですが、真逆の感想をもらうことも少なくないわけです。個人的には、野獣と化したこんにゃくさん5人くらいに踏まれ罵られメチャクチャにされたいぐらいです。ちなみに、こんにゃくさんのモデルはMelindaのお客様ではなく、ドラマでよくお見かけする俳優さんです。昨夜も某ドラマに出演しておりました。
ところで普通のSEXとは、どのようなものかと考えてみました。
とりあえずホテルへ行くとして、まず男性がサクッとシャワー。そのあと女性もシャワーへ行き、その間に男性が照明を薄暗くしてベッドで寝転がって待つこと約10分。シャワーから出てきた女性もベッドに横になり、見つめ合い、おもむろに男性から口に2分くらいキスをしながら乳房を揉み、それから首筋に2回キス、少し下がって両乳首を30秒ずつ舐め、さらに下へ行き、クリトリスを2分ほどチロチロと舐め、膣に指を入れること2分間。濡れていると判断した男性は指を抜き取り、上半身を起こし、肉棒を手に持ち、「舐めてくれる?」と女性に声かけ。「うん」の回答を待たずに硬くなりつつある肉棒を上にして寝転がる男性、のモノを女性が咥えて5分以上経過したところで、「挿れていい?」「うん」とやり取りをしてからコンドームをつけ、正常位で挿入。5分を過ぎた頃、「あ、イク」(男性)、という感じでしょうか。
うーん…。
それでは!
これまで何度も説明しておりますが、Melindaでは必殺仕事人の様なスーパースターなんて求めないのです。自由奔放のような弱肉強食のスタイルが通用する店ではなく、全ての人が同じ環境の元でのスタートなのです。言えば平等なのです。そしてそれは今後もずっと続きますし続けます。全ての人が楽しめる様な店を僕が求めているからなので、それが前提で書き進めます。
勿論その舞台の中で、多少の力の差はあるだろうけど、それは愚かでは無く、ただまだ考えが若く、気付いていないだけなのだと僕は信じるようしております。ですがそこで、来店される一個人は、この様に理解する必要があるのだとも思います。周囲から「互譲の精神」を戴けてる上でのことだと。再三申し上げますが、互角に戦う為に、相手が大切な土俵にすら立って居ないから勝てたんだと理解して欲しいのです。
今までにも同じ様なことを、トピックスにもまた様々な所で説明をして来ておりますが、みなさまに定期的に思い出して貰う為に、この様に書き出さなければいけない事も…不本意ではありますが仕方がない事もご理解ください。また、僕が諸刃の剣になってしまうかも迄も承知である事も。
この世の中に、法律があるのは人間社会に限るのも納得できます。説明をすれば、もし法律が無ければ、ルールってものが無ければもうメチャクチャになるはず。例えば一方通行も無くなる。もう自由に御堂筋も逆走してしまう。なんだったらレイプも当たり前の普通になる。そんな事なったら大変です!だから法律があるんです。それが動物社会では法律なんてものは一切無い。なので弱肉強食の世界。だけど何千年と変わらぬ生態系が維持できてるのは、その中で本能的に周囲への配慮があるのかも知れない。そこにはきっと「必要以上に狩りをしない」等の「互譲の精神」が動物にはあるのかも知れないと僕は思うからなのです。何もルールなんて決められていないのに、自然と守ってるからこそ何千年と生態系が維持できてるのだと感心してしまう。実に素晴らしい。
もし、人間社会に法律やルールが無ければ考えるだけで恐ろしいです。とかく人間はほっとけば野獣と化されてしまうと思います。実際に法律が定まっていても犯罪だらけなのに。
この事から人間社会にも、その動物的な考えや挙動が最も必要とされるのだと理解していただきたいのです。Melindaはスーパースターなんて要らない!と言い放ったのもそのことからだと。店内で仕留める“一発の矢”は必要以上に撃たない。種が存続するのは皆幸せで餓死しないからである。これこそがその世界が平和であり、長く続けて行ける秘訣なのだからだと思います。
恐らくどこの店もルールはあるが、ここまで口煩く言う店も無いだろう。結果的に何でもありで、好きにすれば良い考えに行き付き“法治”国家では無くて“放置”国家になっている。いっときは盛り上がって良いが、結果的に店が繁栄する未来は無く、暴馬が駆けて行った後は、土煙りだけが漂い残る息苦しい店になるはず。
僕は暴れ馬が息苦しくなっていただき、道路脇で生活する庶民が澄んだ空気の元で過ごして貰いたいのです。その事から、譲り合う精神があるからこそMelinda 少しの幸せや楽しみが毎回ここに来ればあるのがMelinda!それが一番僕にとって大切なのです。
また追加で書きますが、別の意味でのスーパースターは必要です。それは前述から安易に推測できますが、相手を思いやり、誰をも楽しめさせれる人だと言うことです。周りを楽しませれる人こそがスーパースターなのです。自分だけが楽しむのは風俗店で十分です。Melindaが求めるものとは違います。
今年も残すところあとわずかとなりました。大きな声では言いにくい趣味をお持ちの皆様、いかがお過ごしでしょうか。この1年、大変お世話になりました。しめ縄を飾り忘れた昼スタッフです。31日に飾るのは縁起が悪いとのこと。ガーン。
おまけに、冒頭の「今年も残すところ、、、」のくだりも、大晦日では遅すぎるとのこと。いやーん。
今年もたくさんの出会いと別れがありました。
入り口でドアを開けることなく、お別れになった方もたくさんおります。ただ、そういった方々は仮に店内に入りましても、居心地が悪いので不快な気持ちになるだけなんですよね。さらに、そういった方が1人いるだけで、馴染み客の方々も楽しく過ごすことが困難になってしまいます。それならば、なるべく早い段階で(顔も合わせることなく)お別れすることが双方にとって良い結果につながるわけです。
いわゆる特殊な主旨のBARなせいか、ありのままの自分で過ごせるお店だと勘違いされている方は少なくありません。しかしそうでは無いのです。家庭や職場、友人や恋人に対して、本当にありのままの自分で居続けたら、煙たがられ嫌われ、居心地は悪くなるばかりではないでしょうか。やはり、その場その人(達)に合わせた立ち居振る舞いは自分のためにも必要です。
今Melindaに来ている方々は、周りを不快にさせないよう行動してくれる方ばかりです。もちろん私を含め、それが完璧であるかといえば、そうではありません。単独男性様などは反省会になることも多々あります。でもそれって、お店に関わる全ての人がWin-Winの関係になるための前向き過ぎる反省会。大変お勉強になるわけです。そんな方々が継続して来てくれている、とってもとっても良いお店でございます♡
みなさま、良いお年をお迎えください。
来年もよろしくお願いいたします。